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【アメリカSEM事情】第4四半期に向けての明るい兆しが、第3四半期データに

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弊社のアメリカの提携会社であるEfficient Frontier社が、10/13付の自社ブログ上で第4四半期(10月~12月)のSEM市場について、下記のコメントを発表しています。

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第4四半期に向けての明るい兆しが、第3四半期データに

先日Efficient Frontier社が先週発表した「2009年第3四半期米国検索エンジンパフォーマンス・レポート」に興味深いデータがあります。アメリカの第3四半期(7月~9月)のデータは、見方によっていろいろな考察ができますが、検索連動広告市場が上昇しており、仮に経済の安定が続いていくと仮定すると、第4四半期(10月~12月)は通常の秋から冬にかけての伸長率より、さらに大きいものであると思われます。なぜ第4四半期の見通しが明るいかを見てみましょう。


1年前の第3四半期と比較すると、我々のお客様が指標としている広告費は前年より5%減少しています。対称的に、未来の傾向を予測するのに重要な前四半期の売上と比較すると5%増加しています。前年データ(2008年第3四半期)との比較で5%減少しているのと、前四半期データ(2009年第2四半期)との比較で5%増に好転しているのと、どちらが実体に近いといえるのでしょうか。
まず、2009年第4四半期は今年初めて前年同時期比プラスとなる四半期であることが予想されます。2008年9月中旬にリーマン・ブラザーズが破たんしたことがきっかけとなり、前年第3四半期は、アメリカ経済は大きな混乱を迎えました。


次に業界ごとにさらに深く傾向を見ていくと、各業界によって広告費はまだら模様となっています。旅行業界では消費意欲や予約手数料の減少などさまざまな要因により引き続き下降しています。対照的に自動車業界では、自動車買い替え助成制度のため、消費者も広告主も検索欲求がはね上がっています。そしてもっとも決定的なのは、小売が前四半期との比較でも前年との比較でも、積極的な消費の伸びを見せており、この業界の検索ボリュームは引き続き拡大しています。


最後に、消費者心理が改善されていることが上げられます。Efficient Frontier社の大部分の顧客であるROIに敏感なマーケッターは、この現状を検索広告の収益率を改善する機会と見ています。
GoogleでもYahoo!でも、Efficient Frontierを導入している広告主はROIが良くなります。例えば、Googleの第3四半期を前年と今年で比較すると、47%以上ROIが改善されています。経済が安定し、広告主は効果的な売上を稼ぐ検索連動広告の予算を増やす力を持つと、ROIなどの測定指標は比較的容易に向上するのです。
Efficient Frontierでは第3四半期の詳細分析について当社ブログに記載しますが、第3四半期についての議論をブログ上で行いましょう。同じような傾向が見られるか、広告主は第4四半期にどのようにアプローチするだろうか?ブログにコメントを残し、議論に加わってください。

Justin Merickel(EF社マーケティング兼新製品開発担当副社長)/訳:池村

Efficient Frontier Blog(英文オリジナル)
Q3 Data Provide Optimistic Signals for a Positive Q4


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