【アメリカSEM事情】マイクロソフト「Bing」が着実に伸張
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弊社のアメリカの提携会社であるEfficient Frontier社が、6/23付の自社ブログ上でマイクロソフト「Bing」のサービス開始1週間後の状況について、下記のコメントを発表しています。

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マイクロソフト「Bing」が着実に伸張
約2週間前(当記事は6/23付のものになります)、Efficient Frontier社では、サービス開始前後の1週間を比較して、マイクロソフトのリスティング広告経由のクリック・シェアが8%強上昇し、マイクロソフトの検索エンジン「Bing」が開始後1週間で大きく伸張していることを報告しました。マイクロソフトの検索エンジン市場におけるクリックのシェアは5%以下で、ヤフーやグーグルと比較すると大きく遅れを取っていますが、サービス開始直後としては「Bing」は着実に前進しているといえるでしょう。
調査会社コムスクエアの発表を見ると、「Bing」の検索エンジンユーザーへの普及はサービス開始後2週間でさらに進んでおり、Efficient Frontier社では「Bing」のクリック・シェアが伸張していくのか、留まるのか、縮小しているのか注視してきました。
Efficient Frontier社の直近の分析ではマイクロソフトにとって良い結果となっています。分析によれば、サービス開始後2週間でも「Bing」はクリック・シェアを伸張させています。サービス開始前後の2週間を比較すると、「Bing」のクリック・シェアは13%伸張しています。第1週目においては5%増だったのに対して、です。
前回レポートでは、「Bing」のクリック・シェアの伸張は、広告主のマイクロソフトへの広告予算の増加を期待できるということを述べました。しかしSEMの世界的権威であるDanny Sullivan氏は最近ブログ上で「Bing」に関し2週間ではまだトレンドとして定着しない、と述べています。
数週間または数ヶ月経過してはじめて、「Bing」は成功したと言えます。Efficient Frontier社では、リスティング広告に関するデータを注意深く監視し、随時情報をアップデートしていければと思っています。
訳:池村
Efficient Frontier Blog(英文オリジナル)
Bing Gains More Ground
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