いつ検索? いつ予約?
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ブログ読者のみなさま。
ご無沙汰しております。折口です。
これまで素性を隠していたのですが、
私は社内においてはサーチエンジンマーケティングの部署におります。
職務に没頭のあまり筆がとまっておりました。

SEMのマーケティングについて広告主様とお話をしていると、
各業界のいわゆる「繁忙期」を考えた場合、
どのくらい前に広告出稿のピークがくるかという検討をおこないます。
そのタイミングにあわせて広告費用を投下し、
お客様の獲得を効率よく行うことが目的です。
百貨店様であれば、クリスマスケーキやおせち料理の予約の広告
旅行代理店様であれば、年末年始の旅行の予約の広告
などなど。
特定の期間に起こるイベントに対して、
消費者が「準備をしよう!」と喚起されるタイミングは
それぞれ傾向があります。
そういう私もじつは予約活動が大好きで、
なにかにつけて「いつから予約するのが安全なのか?」という
発想になります。
先日グルメ部の12月度部会があったのですが、
時期も時期ということもあり、
私がお店の予約をいれはじめたのは
自分のなかでは若干余裕をもたせて11月の中ごろでした。
ところが、ある人気の鍋料理のおみせは
その段階で年内はほとんど予約が入らないという状態。
自分の活動タイミングの遅さを嘆きました。
そういえば、あるレストランにいきたくなり
年末の予約をしようと10月の頭に問い合わせてみたのですが、
年内はほとんどキャンセル待ち。
また、ある雑誌の特集にのっていた旅館にとまってみたくなり、
9月下旬にしらべたところ、年内の週末は全室満室。
巷にはとても長いスパンで予約活動を要求される
ケースも多々あるようです。
一方で、「満席」「満室」のステータスは人気があるように感じますから、
マーケティング上消費者を煽る効果も期待できます。
そう考えると「偽装満席」も疑いたくなりますね。
「この店が満席?!」と言いたくなるお店もけっこう見かけます。
さて、来年のゴールデンウイークの予約をしなくっちゃ。
折口
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