ショッピングシーズンが過ぎて米国SEM予算はどう変わった?
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米国SEM予算の季節動向
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新年が始まり、買い物のシーズンが終わるにつれて、ショッピングサイトが、
検索連動広告に使う費用を減らすということは珍しくありません。
EfficientFrontier社のクライアントのうち、米国小売業者全体では、
2007年12月と2008年1月のSEM予算をを比較したところ、31%の減少となりました。
一方で、旅行業においては、消費者からのいっそうの関心が強まっており、
1月は昨年12月に比べて、より多くのSEM予算を使っていました。
旅行業に区分されるクライアント全体では、12月に比べて1月は64%以上もの
予算増加がみられました。

また、金融業界、自動車、結婚情報関連サイトの広告主では、
12月から1月はわずかな増加になっています。
今年特に見られた特徴としては、金融業界の12月から1月にかけての
SEM予算の伸びが、昨年に比べてよりゆるやかだった、ことです。
金融業界の広告主は、2006年12月?2007年1月にかけては24%
もの増加をしましたが、一方今年の同期間の増加はわずか3%程度でした。
景気減速が、特に住宅ローン業界において、検索連動広告に影響を
及ぼしていると考えられます。
(訳:筑間、花房)
Efficient Frontier Insights(英文オリジナル)
Seasonal SEM Shift - from Retail to Travel, Finance Growth Slowing
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