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神保町日記:神保町2.0な古本まつり

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VIXIAのオフィスがある神保町界隈は、言わずと知れたカレーと古本の町です。
周辺には大学も多いことから、東京のカルチェラタンなんて言う人もいるとかいないとか。そんなレトロなイメージの神保町に最近、観光案内所のようなものができて、そこがとにかくエライことになっている!との噂を聞きつけ、早速取材へいってきました。


本と街の案内所 外観


神保町の交差点から、靖国通りを三省堂方面へ歩いて行くと、右手に突如現れる赤い看板の建物。ここが噂の「本と街の案内所」です。今週の26日から開催される「神保町古本まつり」に先駆け、10/13オープンしたそう。


入口でまず目につくのは、大型のタッチパネルスクリーン。





タッチパネルで、地図を見ながらインタラクティブに、神保町を満喫♪


上空からの写真に、神保町界隈の古本屋さんをはじめ、お店や建物が紹介されており、地図を囲んでいるアイコンをタッチすると位置と詳細が一目でわかるように作られています。タッチパネルの感触は、でかいiPod Touch!? 隣にはiMacが2台。こちらでは、神保町オフィシャルサイトやインターネットで行きたいお店が探せるようになっています。


本と街の案内所 中の様子


案内所のカウンターでは、オレンジのエプロンのお兄さんやお姉さんが、探している古本屋さんの案内や、お店の紹介もして下さいます。取材中にも、何人もお客様が訪ねてきては丁寧にご説明されていました。


本と街の案内所 案内中


タッチパネルのFlashや、神保町のポータルサイト「神保町に行こう」を手がけているのは連想出版というNPO法人。国立情報学研究所の検索技術を用いて運営している「BOOK TOWN じんぼう」は神保町古書店の在庫書籍のデータベースサイトで、探している本の検索の他に、言葉や文章を入力することでウィキペディアから関連性の深い様々な書籍を探しだすことができる「連想検索」を公開しています。

オンラインでほしい本を検索して、おすすめに出てきた本がほしくなっても、ワンクリックすれば翌日届くのが当たり前の世の中ですが、こういった古本屋の図書館的なサイトで本を探して、直接お店へ足を向けさせるというアイデアが神保町らしくて素敵だなとおもいました。

古本屋、喫茶店など一見レトロでアナログなイメージの神保町ですが、現代のIT文化とこんな素敵な型で融合している街は他にないのではないでしょうか。皆様の神保町への愛を感じる2007年読書の秋でした。


第48回神田古本まつり
10月26日(金)~11月1日(木)
http://jimbou.info/news/furuhon_fes07.html

神保町のポータルサイト「神保町に行こう」
http://go-jimbou.info/

古書マップや古書検索ができる神保町オフィシャルサイト
「BOOK TOWN じんぼう」
http://jimbou.info/

エンターテインメント情報が満載!
神保町の公式タウンサイト「ナビブラ神保町」
http://www.navi-bura.com/



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