The New Context Conference 2006レポート
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VIXIA広報の間野です。
9月27日(水)、28日(木)と「The New Context Conference 2006」にDigital Garage様にご招待頂きまして、VIXIAの事業開発部&企画制作部の皆さんと行って参りました。
会場は白金台のラディソン都ホテル。
ラディソンと名前がつくだけあって、スタイリッシュでかつ古き良きアメリカを思わせる落ち着いた佇まいでした。
初日のテーマはThe Culture of Web2.0、2日目はWeb2.0 and Business。どちらも著名なスピーカーたちが勢揃いで、日本ではなかなか聞けないようなセミナーに参加する事ができて大変光栄でした。
今回、私がメインで行ったセミナーは、クリエイティブコモンズの発起人であるスタンフォード大学 ローレンス・レッシグ教授のKeynote。
米国ではAppleのスティーブ・ジョブズと並ぶ名スピーカーだそうで、パワポ(たぶんソフトはAppleのKeynote)の使い方や図表のクリエイティブはまるでBeckのライブのVJ並。そこいらの研究室出身の教授たちとはひと味いました。
声も印象的で、見た目ちょっとフィリップ・シーモア・ホフマン風なのも素敵です。レッシグ教授のHPで、過去のKeynoteが音声入りでご覧いただけます。(日本語字幕入り)
スピーチの内容は、Read OnlyカルチャーとRead Writeカルチャーの共存。
これまで著作物は、ある一部の人たちが作ったものを一般消費者へ与えられていたものが、デジタルカルチャーになってコンテンツの編集・加工したもの公開できることにより、クリエイティブは共有化して行き、共存させる必要がある。といった内容でした。
たしかに、昨今blogやらFlickrやらYoutubeに、気がつけば消費するだけだった人たちがクリエートしてUploadする立場になりかわっています。それらの著作権を守る機関は必要だし、CCマークいれたりタグ付けしたりして差別化していかないと、せっかく作ったものも大量の情報にあふれたネットの中でノイズ化してしまいそうです。
Read Writeカルチャーを代表するサイトとして紹介されていたWebサイトは以下の通り。
ccmixter
CreativeCommonsの使用条件の元にアップロードされている曲やサンプルを使ってリミックスができる共有サイト
http://ccmixter.org/
REVVER
投稿された映像に広告をつけて配信。投稿者が報酬を得られるサービス
http://www.revver.com/
最近Revverで話題になっていた、メントスをコーラに入れると爆発する実験映像が紹介されてました。Movieの見せ方もオシャレッシグ!。(このMovieがネットで話題になってメントスとコーラが爆発的に売れたそうです。たしかにやってみたい…)こちらでMovieもご覧いただけます。
Scoopt
携帯でとった写真を買い取る
サービスを行っているサイト
http://www.scoopt.com/

Magnatune
CreativeCommonsの使用条件の元に利用することができる音楽ダウンロードサイト
http://www.magnatune.com
レッシグ教授のスピーチについて詳しくはIT Proの記事で紹介されております。
「著作権を守りつつ共有モデルを融合する── 2006.09.28 IT Pro」
午前のスピーチが終わってランチタイム。
なんと、ランチボックスが付きます。

オシャレなベーグル&サンドウイッチ付です。さすがホテル!
会場をフラフラしていると、ロビーにFireFoxのブースがありました。
アンケートに答えたところ、名刺と引き換えにFireFoxシールをGET!
ロビーの床にはライトに反応して動くムービーがながれていました。
もしや、中野裕之さんが手がけた映像でしょうか!?
都ホテルの入口、ロビーにあるカフェにてコーヒーブレイク。
奥に竹林、中央に水がながれていてなんとも落ち着く雰囲気。
ソファーで熟睡しているサラリーマンもちらほら。
カフェオレを注文したら、りっぱな茶碗に入って来ました。
さすがホテルのカフェ!
今回のイベントでいただいたノベルティーの数々。
グーグルリストバンドは2個はいってたのでVIXIAのSEMチームへプレゼントしました。
英語でのスピーチがほとんどで、同時通訳をきいても書き写すのがやっと...。
来年までには通訳なしでもわかる程度になっていたいと本気で思いました。
広報担当間野 記
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